旧マンローランド工場をシーメンスがリース契約

数百人規模の新規雇用創出へ

Offenbach – 1st July, 2026

ラングレー・ホールディングス は本日、同社のドイツ不動産保有会社が、ドイツの大手産業企業シーメンス(Siemens AG) の子会社と長期賃貸借契約を締結したと発表しました。

シーメンスは、オッフェンバッハにある旧マンローランド印刷機械工場の一部を使用し、この拠点で数百人規模の新たな雇用を創出する見込みです。

契約条件に基づき、シーメンスは旧マンローランド工場の約半分を賃借し、データセンター向け設備の製造を行います。この分野は、AI需要の急拡大を背景に著しい成長を続けています。

シーメンスは本日発表したプレスリリースの中で、この需要拡大に対応するため、ドイツ国内で約3億ユーロを投資し、生産能力を増強すると発表しました。一方、ラングレーも先日、AI関連需要への対応を目的として、同社の電力事業部門の工場に約1億ユーロを投資すると発表しています。

シーメンスAG 執行役会会長 ローランド・ブッシュ氏コメント

「今回の投資により、私たちは未来の産業を支える基盤技術におけるリーダーシップをさらに強化します。

ラングレー・ホールディングス plc 会長兼CEO アンソニー・ラングレー氏コメント

「シーメンスとの合意に至ることができ、大変うれしく思います。これにより、オッフェンバッハで新たに創出される雇用は、マンローランドの事業再編によって失われた雇用と同程度、あるいはそれを上回る可能性があります。

「採算の取れなかった印刷機械事業から責任ある形で撤退したことで、当グループは今後、AI向け電力インフラ分野に存在する大きな成長機会へ経営資源を集中できるようになります。

ラングレーは先月、3月に発表したオッフェンバッハでの事業再編のニュースに続き、ドイツの印刷機械メーカーであり市場リーダーであるハイデルベルグ社(Heidelberger Druckmaschinen)との間で合意に達したことを発表しています。

ラングレー・ホールディングスplcについて

Langley Holdings plc は英国に本社を置く非上場の総合エンジニアリング・産業グループです。世界各地で事業を展開し、先進技術、産業用設備、各種サービスを幅広い世界市場へ提供しています。

シーメンスAGについて

Siemens AG(本社:ベルリンおよびミュンヘン) は、産業、インフラ、モビリティ、ヘルスケア分野を中心とする世界有数のテクノロジー企業です。同社は、人々の日常生活をより良くする技術の開発を目指しており、現実世界とデジタル世界を融合させることで、顧客のデジタル化と持続可能な社会への移行を加速させています。その結果、工場はより効率的に、都市はより住みやすく、交通はより持続可能なものとなります。また、産業向けAI分野のリーダー企業として、長年培ってきた専門知識を活かし、生成AIを含むAI技術を実際の産業現場へ応用し、さまざまな業界の顧客に真の付加価値をもたらすAIソリューションを開発しています。さらに、世界有数の医療機器メーカーである上場企業Siemens Healthineersの筆頭株主でもあり、「すべての人に、あらゆる場所で、持続可能な医療を」という理念のもと医療分野の革新を推進しています。2025年9月30日に終了した2025年度の業績は、売上高:789億ユーロ 、税引後利益:104億ユーロ 、2025年9月30日時点の従業員数は、継続事業ベースで約318,000人です。

報道関係お問い合わせ先

Siemens
Florian Martini
Tel: +49 174 1552072
E-Mail: florian.martini@siemens.com

Langley Holdings
Crista Baxter,
Tel +44 (0) 1777 700039
Email: crista.baxter@langleyholdings.com


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