Manufacturing

マンローランドシートフェッドは、ドイツ・フランクフルト近郊、オッフェンバッハに6.6ヘクタールの本社と工場を構えています。この地で、マンローランドは研究開発を行い、専属のプリント・テクノロジー・センター(PTC)を持っていますが、このセンターは印刷業界の専門知識に優れていることで世界的に任認知されています。

54,835㎡の工場は、すべての製造機能を集結させた設計で、鋳造と製造を組み合わせたことで、貴重な時間を節約しています。製造工程に時間をかけないということは、裏を返せば、コストを抑えることでお客様の費用を削減できるということなのです。

専属のプリント・テクノロジー・センターは新たな印刷技術の研究開発に携わる多くの研究者、技術者、専門家たちの中心拠点となっています。25年以上に渡り、センターは多数の関連団体のカンファレンスや技術セミナー、オープンハウスなどを主催してきました。登録者リストはそのまま印刷業界の有力者名簿となります。世界の印刷の新基準をリードし続ける傍ら、最新の方法や技術で試験が可能なことは、マンローランドにとってたいへん重要な資産なのです。ここでは、将来の顧客が最新のローランド機を使用して、自社の製品をチェックしたり、試作印刷を行ったり、オペレーターにトレーニングを施したりすることもできます。

更に、マンローランドは経験豊富な従業員を何よりも得難い資産だと考えています。従業員は会社の長きに渡る素晴らしい技術の積み重ねに並々ならぬ誇りを感じているのです。業界をリードし続けるために、見習い制度を固く守り続け、高い技術を持つ未来のエンジニアや職人を確保しています。